小児はりについて

「小児はりパンフレット」作成しました♪

 

このたび当ブログ記事をもとに

「小児はりパンフレット」を作成いたしました

(当ブログ「小児はりカテゴリ」はこちら

 

当院受付に置いてありますので

ご自由にお持ち帰り下さい

 

少しでも多くの方々に「小児はり」の良さを

伝えることができればと思っております

 

 

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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【写真で】小児はりってこんな感じ【ご紹介】

 

前回の記事

当院の小児はりのアイドルとしてご紹介した

Hちゃん

この度お母さんに掲載許可をいただきましたので

小児はりの様子を写真でご紹介します

 

H2

バチ針という針で全身を優しくさすります

針といっても尖っているわけではないので

全然痛みはありません

むしろ気持ちいい

 

H3

Hちゃんも気持ちいいので全然嫌がらず

「はい、こっちのお手々ね」っていったら

スッと出してくれる

 

H4

おなかするよーっていったら

おなか出してくれる

痛かったらこんなに素直に出してくれません

子供は正直ですからね

 

H1

鈴付き小児鍼も使います

ちょっと先が尖ってますが

スプリングの効果で優しい刺激になります

腕の付け根にするんですけど

Hちゃんはアッチ向いてっていったら

首をクルッと回してくれる

段取りがものすごくいいので

めっちゃ早く終わります

 

こんな感じで小児はりはすすみます

だいたい一人あたり10分ぐらい

でもみんな最初は慣れないので

もう少し掛かりますね

 

あとHちゃんは一年施術を続けてるベテランなので

ぜんぜん泣きませんけど(むしろ笑ってる)

最初はみんなぐずるものです

ご相談いただく際に

「騒いで迷惑にならないか心配で」ということを

おっしゃる方がいらっしゃいますが

心配ありませんよ

施術時間もそんなに長くないですし

子供の泣き声が治療所に響くことが

意外と雰囲気を落ち着かせるという効果もあります

だいたい子供は泣くものですから

みなさんお気になさらずお連れ下さいね

 

というわけでご紹介はこのへんで

ブログ内の小児はりの記事をまとめてありますので

こちらか左端のリンクからどうぞ

 

 

Hちゃん&母ちゃん

ありがとうございました

来月も待ってますね!

 

 

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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小児はりのアイドル

 

月初めなので患者さんが

小児はりに来てくれています

 

生後6ヶ月から来院しているHちゃん

ただいま1歳半

 

もう一年経ったのかあ

早いなあ

 

 

このHちゃん

にっこり笑顔や

とことこ歩く姿が

いちいちプリティーheart04

 

小児はりは

もともと気持ちいいものなんですけど

Hちゃんは完全に慣れていて

お手手出してって言ったら出してくれる

アッチ向いてって言ったら向いてくれる

 

ものすごく段取りがイイ!!

 

あまりにイイ感じなので

小児はりのモデルになってもらおうかと

思っています

 

あとでママに相談してみようっと・・・

 

 

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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「小児はり」のカテゴリを追加しました

 

先ほど患者さんから

小児はりについてのお問い合わせを

いただきました

 

以前書いた小児はりの記事をまとめた

「小児はり」のカテゴリを左側に追加しましたので

ご参考にしていただければと思います

 

よろしくお願いいたします

 

 

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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「小児はり」のススメ④最終回 治療の流れ・回数・料金などについて

前回までのあらすじ

どんな症状に効くのでしょうか?
どんな方法で治療するのでしょうか?
どんな道具を使うのでしょうか?

今回は、治療の流れ・回数・料金などについてご案内させていただきます。

当院にご来院いただきましたら、まず問診をさせていただきます。問診にて問題点を把握しましたのち、治療室にお入りいただきます。
基本的に全身に刺激をしますので、お子さんにはオムツあるいは下着姿になっていただきます。治療は寝ていても抱っこでもできますから、お子さんにあわせてできるだけ負担のないように致します。

小児はり治療は、基本的に腹部から始まり、胸部・腕・脚という順番に施術します。その後、背中の施術をしてから最後に頭部に施術して終了です。しかしこれもお子さんの機嫌で順番が変わることがあります。要はお子さん次第です(笑)。

順調に(機嫌良く)治療できた場合、だいたい5分から10分ぐらいで一回の治療が終了します。これを基本的に3日間続けます。効果がみられなかったときや慢性疾患の場合は適宜治療を続けますが、だいたいの場合3日間で改善がみられることが多いです。そのあと一ヶ月ごとに3日間の治療をします。これを繰り返すことで強く成長していく身体づくりをおこないます。

そのため昔は、月初めの3日間は「小児はり」治療のお子さん達で、待合室がいっぱいだった頃もあったとのことです。今は少子化ということもありますし、「小児はり」の良さが、今の子育て世代の方々に伝わっていない現状もあるのかとも思います。少し残念なことです。

身体づくりを助けるという点では、大人の鍼灸治療も「小児はり」も変わりはありません。特に子供の時は、できるだけ薬を使わずに成長をした方がよいと思いますので、そのような観点でも小児はり治療は有効だと思います。もちろん小児ぜんそくのように、継続的な投薬が必要な疾患もありますから、投薬すべてを否定するものではありません。しかし、その「薬の量」を少しでも減らすことができれば、と考えて治療にあたらせていただいています。

というわけで、一応の最終回を迎えました「小児はり」シリーズですがいかがだったでしょうか。お子さんのいらっしゃる方はもちろん、お孫さんでも近所の方でも、お子さんのことでお困りの方がいらっしゃいましたら、「小児はり」のことを思い出していただきたいなと思います。治療料金は一回につき1500円(初診料なし)となっております。いつでもご相談をうけたまわりますので、お待ちしております。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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「小児はり」のススメ③ どんな道具を使うのでしょうか?

今日は久々の雨ですね。雨は花粉から解放させてくれるので、花粉症で悩んでる方はちょっとホッとする感じもしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて今日は「小児はり」シリーズ3回目です。前回までの記事でどんな症状に効くのかどんな方法で治療するのかということについて書きました。今回は当院において「小児はり」で主に使う道具をご紹介します。

まずはバチ針(ばちばり)です↓

Photo

これで身体をこするように刺激をします。表面を優しくさするだけなので痛くなく、むしろ心地よくなります。大概の子供さんはこれで落ち着きます。

つぎはローラー針(ろーらーしん)です↓

Photo_2

コロコロと表面を転がし、皮膚を刺激し気の循環を促します。子供さんによっては少しこそばがる子もいます。

最後に鈴付き小児針(すずつきしょうにしん)です↓

Photo_3

先に5本の短い針がついていて、中にバネが入っています。バネの反動で弾むように皮膚表面を刺激します。これは少しチクチク感じるお子さんもいらっしゃいます。なのでごまかし用の鈴がついていて鈴の音で気を引くようにできています。が、ちょっと成長してくると、鈴の音を聞いただけで逃げようとする子もいます(笑)。とかく子供は正直です。

このほかにも「小児はり」用の道具はいくつか種類がありますが、基本的に当院ではこれらの道具を用いて「小児はり治療」をしています。

次回は、治療の流れや治療回数・頻度などについてお伝えしようと思います。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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「小児はり」のススメ② どんな方法で治療するのでしょうか?

今日往診に走っていましたら、ウグイスの鳴きごえが聞こえてきました。時間に追われる中で、ちょっとほっこりした瞬間でした。

さて「小児はり」シリーズの2回目ですが、前回の記事ではどんな症状に効くのか、ということについて書きました。
今回は、「小児はり」がどういう方法で治療されるのかを書こうと思います。

「小児はり」は前回書いたようなかんむし夜泣き乳吐き小児ぜんそくなどの症状や、風邪引きやすい食欲がないなどの傾向があるお子さんに対して、「全身をやさしくさする」のを基本にした「接触針」を用います。大人向けのように体内に針を刺すことはありません。ですから、痛みを感じることはほとんどありません。

またお子さんの場合、一点だけに針を刺すわけではありませんから、特定の経穴(ツボ)に対して治療するよりも、身体全体の気の流れを重視して治療する場合がほとんどです。もちろん子供の経穴を使う治療法もありますが、当院ではあまりおこないません。

実際とても気持ちがいいですよ。初めて治療するお子さん達、特に1歳半を過ぎた頃からは私達の白衣を見ると「予防注射」を想像するので、最初はとても怖がるのですが、いざ「小児はり」を始めると大概おとなしくなります。良くも悪くも子供は正直ですね。

どんな治療なのかを、ご両親や保護者の方に子ども用の針をお見せして、実際に「小児はり治療」を体験していただくこともできますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

というわけで、次回はどんな種類の針をつかうのか、ということなどを写真を交えてお伝えしようと思います。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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「小児はり」のススメ① どんな症状に効くのでしょうか?

昨日・今日ととても暑い日が続きますね。湿気がないからまだいいですけど、寒暖の差が少しつらいですね。体調に充分気をつけましょう!

さて、火曜から1才3ヶ月のお子さんが「小児はり」の治療にきてくれていますので、これから数回にわけて「小児はり」のことについて書こうと思います。

かんむし」「夜泣き」「乳吐き」のお子さんが多く来られますので、まずはこれらのことについて少し説明しておきましょう。これらはみんな乳幼児のころに特有の症状です。
かんむし」は、ギャーギャーとかキーキーとかの甲高い声を出したりするのが特徴です。とても良く効くので、小児はりのことを「虫きり」といったりします。
夜泣き」は字のとおり夜に泣くのですが、寝たと思ったらすぐ泣き始めたり、一度寝ても決まって同じ時間に起きて泣いたりします。
乳吐き」もそのままなのですが、特徴としては飲んだらすぐ吐いてしまい、なかなかお腹がいっぱいにならなくて何回もお乳をほしがるので、親子共々とても疲れてしまいます。

もちろん上記の症状だけではなくて、風邪を引きやすいとか、あまり食欲がないお乳を飲まない)とか小児ぜんそくなどの、色々な症状に対して治療することができます。お薬をだすわけではありませんから、とくに病名をつけられなくても治療できるのが「小児はり」のみならず、鍼灸治療全般における特徴です。

というわけで今日はここまで。次回はどんな方法で治療するのか、ということなどをお伝えしようと思います。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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