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週末ライフその1 (公社)大鍼会研修会「災害医療について」に行ってきました

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★この週末は公私にわたって行事が目白押しだった院長です。こんにちは。

★昨日の日曜日の午後に、(公社)大阪府鍼灸師会の研修会が森ノ宮医療学園で開催されたので行ってきました。

★講演内容は「災害医療について」というタイトルで、国立大阪医療センターDMAT事務局の若井聡智先生のご講演でした。

★DMATが誕生した経緯、DMATがあげてきた実績、DMATが抱えている課題とそこに鍼灸師がどのような活動が期待されているのか、ということをスライドを交えながら非常に分かりやすくお話し下さいました。

★具体的にはCSCATTTという、災害時への体系的な対応に必要な項目の中で、最初のC・・・指揮系統に入る、2番目のC・・・情報を得る、2番目のT・・・施術をおこなう、この3点が期待されている点だということでした。

★指揮系統と情報をしっかり得ない中で災害現場に赴いてしまうと、かえって災害現場の足手まといになってしまいかねません。どこかに行って活動する場合もさることながら、自分の暮らす地域が被災したときにおいても、医療人として地域の指揮系統と情報を収集できる立場に居ておくことが大事だなと思いました。

★また我々鍼灸師は、業界外での情報収集が苦手ではないかと若井先生からご指摘を受けました。非常に的確なご指摘だと思いました。災害時だけでなく、平時から色々なところに顔を出していくようにしなければならないですね。

★それから専門職として使命感が強すぎてはいけない・専門職として力が発揮できるのはまれ・すべては被災者のために、という「支援者の心得」は非常に心に響きました。プライドが高すぎてはいけないんですね。

★最後に大事な3Kを教えていただきました。「機敏・機転・気くばり」。これも平時から心がけていなければいけませんね。若井先生ありがとうございました。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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