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フィル・コリンズが引退だって。

フィル・コリンズ2回目の引退だそうで。
 
 今日は音楽のことを書いてみます。
 
 というのもヤフーニュースでロック歌手コリンズさん引退=英という記事を見たから。
 
 フィル・コリンズといえば中学時代の僕に洋楽への道を開いてくれた「ジェネシス」のドラマーでありヴォーカリストその人なのであります。
 
 
よみがえる中学時代の記憶、あの梅雨の日曜日。
 
 当時中学1年だった僕は、FMラジオを聞きながら自宅で勉強していたのです。
 
 季節は梅雨時で6月か7月。
 
 そんな中ラジオから流れてきたジェネシス特集。
 
 発売されたばかりのアルバム「インヴィジブル・タッチ」から数曲がセレクトされてたんですけど、これがかっこよくて痺れた。
 
 数日のうちにこづかい握りしめてCD買いに行ったぐらいビビッときた。
 
 ニチイ交野店の3階のレコードショップイワキで買ったなあ。
 
 って古いなー、だってもう25年近く前のことだもんな。
 
 
んで同級生のマル君にカセットテープにダビングしてもらったんだっけ。
 
 だってまだウチにCDプレーヤーなかったんだもん(笑)。
 
 マル君、その節はありがとう。
 
 それから調べていくうちに、ジェネシスがポップになる前はプログレッシブ・ロックのバンドだったことがわかって、そこから初期ジェネシスやイエス、キング・クリムゾンなどのいわゆるプログレとよばれるロックに傾倒していったのでした。
 
 
あの日、雨じゃなければ僕の音楽ライフは全然違ってただろう。
 
 ジェネシスを聴かなければプログレを聴くこともなかっただろう。
 
 プログレを聴かなければ変拍子大好きにはならなかっただろう。
 
 変拍子大好きじゃなかったらクラシックを聴きはじめても、ショスタコーヴィチにハマることはなかっただろう。
 
 それが今や「我が心のショスタコーヴィチ」だもんなあ。
 
 つまり、あの雨があっての僕の音楽ライフってことだよね。
 
 そう考えると雨も悪くないね。
 
 
当時の曲から1曲ご紹介してみましょう。
 
 一番有名なのはアルバムタイトルでもあるInvisible Touchという曲なんですけど、ここはDominoという曲をご紹介しましょう。
 

 
 組曲形式になっていて10分少しとちょっと長いですけど、プログレ時代の小難しさは影を潜めていて、シンプルであり且つシリアスさとポップさのブレンドが絶妙な佳曲だと思います。
 
 ああ懐かしいなあ。
 
 まあキング・クリムゾンにいたビル・ブラフォードも引退したらしいし、60歳ぐらいになるとドラマーはキツくなるのかもしれません。
 
 ともあれお疲れさまでした。
 
 気が向いたらまた帰ってきてね。
 
 
 
−ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁−

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