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初めての参観

★3年目にして初の参観に行きました

 昨日、娘の小学校で日曜参観がありました。なぜかこれまでは土曜日ばっかりだったので一度も行けずじまいだったのですが、今年はなんの風の吹き回しか日曜にやるということで、喜び勇んで行って参りました。
 どれぐらい喜び勇んでたかというと、学校に着いて教室入ったときにはまだ授業始まってなかった(笑)。当然のごとく一番乗り。もともとが時間自由なフリー参観であり、メインイベントが2・3時間目の「街の探検」の発表だったこともあって、1時間目の算数は人気薄。
 しかしながら。去年まで苦手な部類だった算数。今年はそろばんに行き始めて自信をつけている様子。そんな娘の成長が見たいじゃありませんか。誰になにを言われようと僕は見るのであります。
 

★1時間目は算数

 気合い充分で行った算数の授業。お題は「10000より大きい数を調べよう」というもの。千万までの数を書いて実際に読めるようになろうというものでした。
 最初、黒板に紙で書いた紙を貼付けて視覚的に10進法を子供達に示す。それから具体的な数を読む練習をする。人口数とか、児童数とか。
 今はノートをカメラに写してテレビに映す、なんていうことが出来るんですね。僕らのときはOHPだったんだけどなあ。時代はすすむねえ。
 その授業を二人の先生で進行してました。一人は進行役で基本的に前に張り付いてて、もう一人が出来てなさそうな子のサポートをして回る。まさに至れり尽くせり。

 ただねえ。時間数の関係か効率重視なのはわかるんだけど、黒板に文字を書かないんだよね、進行役の先生が。前の座席に座って子供達のノートと同じような紙に書いてる。
 これはだめだなあ。
 いくら二人体制で進行してても、サポートに回ってる先生は基本的に出来てない子のところにいるから、全体の把握は進行役の先生がしないといけない。ところが進行役の先生が、前で座って下向いて書いてるから全体が全然見れてない。「できてますかー」っていくら口で言っても見なきゃダメだよ。現に俺の目の前の子達、進行が早くて全然付いてけてなかった。サポートの先生は他の向こうの子に付きっきり。そりゃ解らん子出てくるわ。

 娘はとりあえず授業についていけてるようだったので、僕としては全体を見渡してみられるいい機会だったと思います。
 ちなみにいつも黒板使わずにテレビ使ってるのか、と娘に問うたら、この2時間ぐらいで使い始めた、とのこと。なんだそりゃ。いつもやってるようなことを見せてもらいにいったのに。


★2時間目は発表

 次の時間は班ごとにわかれて、校区内の探検・調査の結果を発表するというものでした。
 娘の班は、香里ヶ丘中央公園について調べていました。日程について勘違いしてたらしく、まわりより早く完成していたため、班の全員がノートやメモを見ずに発表を行うという力技を披露。みんなの頑張りがわかるいい発表でした。
 他の班も図書館や桑ヶ谷公園など、地域のことについて趣向を凝らした発表をしていました。

 担任の先生は身体の大きい男の先生なのですが、風貌に似合わず柔らかい物腰でクラスをまとめてらっしゃるようで、安心しました。僕らのときは高圧的な人が多かったような気がしてましたけど。今はいい時代ですね。


★すくすく育て子供達よ

 1時間目は閑散としていた教室も、2時間目には廊下にあふれるほどいっぱいになっていました。
 先生だけでなく、親も力を合わせて地域全体で子育てが出来るように、そんな力が校区全体にありそうな熱気を感じました。
 自分の子達だけではなく、みんなで子育てが出来るような環境を校区全体で作っていければいいなと思います。

 先生方お疲れさまでした。これからもよろしくお願いいたします。


−ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁−

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コメント

見る方も、する方も、授業参観はお互い大変ですねぇ。
フォローするわけではないですが、先生方もきっと色々考えての算数発表だったと思いますよ。
僕は、いつも通りやったら、「見ていて、つまらい」という声を良く聞きますよ。(直接はないですけどね)
参観日は、子の発表の場があって(もちろん全員が出来るだけ同じ時間…)と計画を立てます。そして、教師の出番はなるべくなく、子どもたちは、授業に集中する楽しい授業!そんなこと毎日してたら、みんなアホになってしまいます。
授業に集中させて、子どもの学力を(ひっぱり)上げるには教師の話術とプリントなどの反復練習です。それは親にしたら、つまらいでしょうし、わざわざ見たくもないと思いますからね。
ただ、机間指導(以前は机間巡視と言っていましたが、今は字のごとくです。)は、しないといけません。ただ、私がするのは、ピリッとさせるためという事もありますが…
僕は怖いからなぁ。授業中とそれ以外のけじめはつけないと、子どもは勉強をなめます。小学生が勉強をなめると、中高で非常に苦しみます。そして、今は簡単に「ひきこもり」ますからね。

あと、学校それぞれに「重点教育・研究課題」といわれる教科を設定していて、話を聞くと「社会科・生活科」なんでしょうかね。そうだとすると、メイン以外の算数・国語・理科はないがしろになることが多いのですが、新しい機材を使って(たとえ参観の為だとしても)頑張っていますね。
ちなみに、地域が荒れていると、重点に「国語科」を設定して言葉遣いを直そうとします。逆に重点を「算数科」に設定すると、子どもの言葉遣いに目がいかず、校内が荒れることが多いんですよ。

長々と書いてしまいました。すみません。

ただ・・・僕の教室のカレンダーは荻野からもらった、セレッソカレンダーが飾ってあります・・・。荻野の小学時代の話とか、それが、またそれが子どもにはうけて・・・ちょくちょくします。一番、わが子には聞かせて欲しくなかったりしますか?

投稿: Lights papa | 2010年10月 5日 (火) 22時13分

>Lights Papaさん
エントリ本文でお返事させていただきました。
秘技・長文返し(笑)

投稿: 久保 俊仁 | 2010年10月 6日 (水) 23時44分

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