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年越し讃岐うどん作り<後編>

大みそかの讃岐年越し讃岐うどん作りの後編です

(前編はこちら

 

Ca340207 Ca340208

というわけで4時間ほど寝かせて生地ができあがり

これを丸く周りながら踏んで平らにします

ここを頑張ると後で伸ばすのが楽になります

 

Ca340210 Ca340212

こうしてのばした生地をさらに麺棒で伸ばしていく

僕は太めが好きなので厚さ3mmぐらいが目安

ここを頑張って出来るだけ均等に伸ばすのがポイント

 

Ca340213 Ca340214

こう巻き付けて伸ばすときれいに伸びやすい

そうして生地が出来るだけ四角い長方形になるようにします

その方が長い麺を揃えやすくなります

それから屏風畳みにして切ります

麺きり包丁がほしいと言い続けてますがなかなか実現しません

 

Ca340215 Ca340218_2

そうして一食分約80gくらいずつわけます

1kgからだいたい12食分ぐらい出来る計算

もし量が多かったら冷凍保存すればいいと思いますけど

ウチはひたすら湯がき倒して5人で全部平らげました(笑)

ちなみにウチでは熱いうどんで18~20分ぐらい

冷たいうどんの時は20~22分ぐらい湯がきます

 

Ca340216 Ca340217

Ca340219 Ca340220

作ったのは全部で5種類

シンプルな釜揚げうどん

酸橘を振った醤油うどん

おろしぶっかけうどん

はらわたをきっちり除いてとった炒り子だしの素うどん

そして最後に釜玉うどん

どれもこれも最高でした

 

課題は伸ばしをもっと均一にしなければという点と

麺切りを整える必要があるという点ですね

ただ包丁については何かあると仕事に差し支えるので

基本的に持たずにすましたいという考えから

上手くなりそうな要素がありません(汗)

なので麺切り器やパスタマシンの導入が待たれます(爆)

やれやれ向上心はどこへ・・・

 

そんなわけで讃岐うどん作り後編終了です

年末に患者さんにレシピを伝えたら早速作られた方が

いらっしゃいました

意外に簡単ですから是非チャレンジしてみて下さい!

最後に備忘録的にレシピを載せておきますね

 

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

☆讃岐うどんレシピ(粉1kg・室温18℃のとき)☆

準備するもの・・・小麦粉(是非うどん用で)、塩(岩塩とか)、水(ミネラルウォーターとか)、打ち粉(片栗粉とかコーンスターチとか)、ボール(大)、篩い、秤、ビニール袋(小・大)、麺棒、大きな台など。

①塩水を作る・・・室温18℃の時は塩50g、水450cc(10ボーメ)。10℃で塩45g、水460cc(8.9ボーメ)。23℃で塩55g、水440g(11.1ボーメ)。

②粉をふるいにかける。

③塩水を半分いれて混ぜる(顆粒状になる)。

④さらに残りの塩水の半分を入れて混ぜる(フレーク状になる)。

⑤塩水を全部入れて混ぜ、ひとかたまりにする。一つにしたらビニール袋で密封して一次熟成させる(15分ぐらい)

⑥大きなビニール(出来れば2重で)に入れ横方向に踏む。横に伸びたらクルクル丸めて直角に踏む。全部で4回。

⑦生地を外から中に折り込むようにして丸める。一箇所だけ伸ばして尻尾を作る。最後に中に空気が入らないように尻尾でふさいでビニール袋で密封して熟成させる。冬場で4時間ぐらい。

⑧熟成させたら2重の大ビニール袋に入れ、回るように踏んで伸ばしていく。

⑨大きな台の上・麺棒・生地に打ち粉を振ってから均等に伸ばしていく。厚さは3mmぐらいを目安に。生地は丸状でなく長方形になるようにするのがベター。

⑩麺棒に巻き付け屏風折りにして切りの作業。生地の厚みと同じ太さで切る。屏風折りのときは生地の曲がるところをずらす方がきれいに切れる。

⑪一食分(約80gぐらいずつ)にわける

☆できあがり☆

湯がく時間はお好みですが

ウチでは20分が目安となってます

 

というわけで

うどん作りレポート待ってますよhiloさん!!!

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