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「小児はり」のススメ③ どんな道具を使うのでしょうか?

今日は久々の雨ですね。雨は花粉から解放させてくれるので、花粉症で悩んでる方はちょっとホッとする感じもしますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて今日は「小児はり」シリーズ3回目です。前回までの記事でどんな症状に効くのかどんな方法で治療するのかということについて書きました。今回は当院において「小児はり」で主に使う道具をご紹介します。

まずはバチ針(ばちばり)です↓

Photo

これで身体をこするように刺激をします。表面を優しくさするだけなので痛くなく、むしろ心地よくなります。大概の子供さんはこれで落ち着きます。

つぎはローラー針(ろーらーしん)です↓

Photo_2

コロコロと表面を転がし、皮膚を刺激し気の循環を促します。子供さんによっては少しこそばがる子もいます。

最後に鈴付き小児針(すずつきしょうにしん)です↓

Photo_3

先に5本の短い針がついていて、中にバネが入っています。バネの反動で弾むように皮膚表面を刺激します。これは少しチクチク感じるお子さんもいらっしゃいます。なのでごまかし用の鈴がついていて鈴の音で気を引くようにできています。が、ちょっと成長してくると、鈴の音を聞いただけで逃げようとする子もいます(笑)。とかく子供は正直です。

このほかにも「小児はり」用の道具はいくつか種類がありますが、基本的に当院ではこれらの道具を用いて「小児はり治療」をしています。

次回は、治療の流れや治療回数・頻度などについてお伝えしようと思います。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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