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「小児はり」のススメ② どんな方法で治療するのでしょうか?

今日往診に走っていましたら、ウグイスの鳴きごえが聞こえてきました。時間に追われる中で、ちょっとほっこりした瞬間でした。

さて「小児はり」シリーズの2回目ですが、前回の記事ではどんな症状に効くのか、ということについて書きました。
今回は、「小児はり」がどういう方法で治療されるのかを書こうと思います。

「小児はり」は前回書いたようなかんむし夜泣き乳吐き小児ぜんそくなどの症状や、風邪引きやすい食欲がないなどの傾向があるお子さんに対して、「全身をやさしくさする」のを基本にした「接触針」を用います。大人向けのように体内に針を刺すことはありません。ですから、痛みを感じることはほとんどありません。

またお子さんの場合、一点だけに針を刺すわけではありませんから、特定の経穴(ツボ)に対して治療するよりも、身体全体の気の流れを重視して治療する場合がほとんどです。もちろん子供の経穴を使う治療法もありますが、当院ではあまりおこないません。

実際とても気持ちがいいですよ。初めて治療するお子さん達、特に1歳半を過ぎた頃からは私達の白衣を見ると「予防注射」を想像するので、最初はとても怖がるのですが、いざ「小児はり」を始めると大概おとなしくなります。良くも悪くも子供は正直ですね。

どんな治療なのかを、ご両親や保護者の方に子ども用の針をお見せして、実際に「小児はり治療」を体験していただくこともできますので、ご興味のある方は是非お問い合わせください。

というわけで、次回はどんな種類の針をつかうのか、ということなどを写真を交えてお伝えしようと思います。

-ほねつぎ久保はり灸院・久保俊仁-

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